春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
久々の関西からの設置案件の相談があったので、新幹線に乗って、今月の初旬に、とりあえず現場を見てきた。

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東京発の新幹線なので、まずは東京のクラフトビールを車内で楽しむ

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ぷらっとこだまのクーポンで引き換えた赤ワインでランチを摂りながら、すいたグリーン車のこだま号でのんびりと行く

設置工事やメンテナンスでの移動の時には車を運転していくので、ぷらっとこだまのグリーン車プランを利用して、普段はできない、のんびりとした贅沢な時間を過ごした。自分が座った座席の隣はもちろんのこと、一列全部誰も自分以外は座ってなくて、視界にも一人も目に入ってこない乗車状況なのだ。現実的には、一車両に数人は他の乗客も乗っていることがほとんどだけど、気分的は車両一台を独占しているような感じでストレスなく移動できる。

こだま号は新幹線の各駅停車のため、途中でのぞみ号やひかり号に追い越されて所要時間は多少余計にかかる。ちなみに、東京から新大阪まで、今回利用したこだま号だと約4時間、のぞみ号だと約2時間半なので、約90分余計にかかる。しかし、のぞみ号のように逃げ場のない満席に近い状況で、隣の席が太ってむさい落ち着きのないオジサンだったり、前後にシートを揺らしたり蹴ったりするような子供や、うるさくい中国人だったりすることがないので全然快適だ。4時間落ち着いて、ほぼ一人のんびり過ごせるのと、2時間不快な思いをするのだったら私は前者を選択する。しかも、グリーン車を使っても、のぞみ号より大幅に安い!

ゆっくりと車窓の景色を楽しみながら食事を摂って、メールチェックやブログ更新などをしていれば良い。車で移動したら普通に5-6時間かかり、運転以外には何もできないことを考えれば、ありがたくて快適な移動手段なのだ。

東京=新大阪間 新幹線料金(片道)

のぞみ号 グリーン車 正規料金 \19,230-
のぞみ号 普通車指定席 正規料金 \13,620-
ぷらっとこだま グリーン車プラン \12,000-



そんな感じで関西に移動して、現場を訪問した。

平屋の親世帯の応接間に薪ストーブを設置して、子供世帯との壁面をぶち抜く大規模リフォームの構想だったけど、そのためには親世帯の同意が必要になる。今回の話は子供世帯からの希望だったので、ご両親を説得するところからスタートすることになるので、そのままの構想で進むかどうかは、現段階では微妙な情勢だ。

私のところへ相談が来てから、実際に薪ストーブを導入するまで数年経過するというのは、よくあることなので、慌てずに薪作りを地道に進めながら、両親の説得をして、同意が得られない場合には子供世帯の二階建て住宅への単独設置の別バージョンの提案をしつつ、どちらのプランでも対応できることを確認して、現場を後にしてきた。

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左側の平屋が親世帯、隣接する右側の二階建てが子供世帯

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親世帯の、ほぼ使われてない応接間に設置して、二つの建物の壁をぶちぬく大規模リフォームの構想だったが・・・

ご両親世帯も含めた、家族の人生設計にも関わるリフォームの話なので、一時期の勢いだけでなく、じっくりと考えて決断を下して欲しいと思う。どういう形になるにしろ、薪ストーブ屋としてできることは精一杯やらせてもらうつもりだ。

いつの日か、薪ストーブ設置工事をやらせてもらうことになれば、うれしい。

お土産に京都の自然酔"NATURAL HIGH"という面白いネーミングのお酒をいただいたので、帰宅後に薪ストーブに火を入れて、炎を肴に楽しんだ。

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フルーティーで口当たりが良く飲みやすかった

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京都府城陽市のお酒

このように、新築はもちろんだけど、既存住宅に本気で薪ストーブを設置したいという場合のコンサルティングも全国対応しているので「遠方だから」と遠慮しないで気軽に声をかけて欲しい。



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高温多湿な梅雨、夏場に、メンテナンスしないで薪ストーブを放置すると、炉内に残った煤や灰が湿気を吸って錆びや腐食の原因になる。これを防ぐために、シーズンオフに綺麗に清掃して、防錆油を炉内に塗っておくと長持ちする。

こうして分解清掃してやることによって、内部の異常を発見することもあるので、定期的にお手入れしてやるのが良い。煙突掃除だけでなく、薪ストーブ本体も冬の間の感謝を込めて作業しよう。

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天板を取り外すと煤や灰が付着している

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刷毛やワイヤーブラシで清掃する

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アメリカでは銃の手入れにも使われる防錆潤滑油WD-40で保護

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美味しいコーヒーで一息つく

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きっちりメンテナンスを終えて、次のシーズンを待つドブレ700SL

自分で作業できない人は、ご依頼いただければ全国対応する



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かわはら薪ストーブ本舗のショールームのウッドデッキに設置した五右衛門風呂と薪ストーブの煙突だけど、これまでは上部で折り曲げて、建物の大屋根の破風板に固定していた。

今回、プチリフォームして、雨がベランダに降り注がないように屋根をかけたので、それに合わせて煙突の配管ルートも変更した。このことでストレートの配管ルートになって、結果的にかなり良くなった。

家を建てた当時は、建築のことは、素人であまり詳しくなかったので、ハウスメーカーの言われるがままに任せての設計だった。ベランダに屋根をかけない設計だったけど、そのままスルーしていた。この状態だと大雨が降ると、ベランダに雨が降り注いで、ベランダ下部から雨樋で排水しているけれども間に合わずに、オーバーフローして、ベランダ下部の下屋根の内側に雨水が垂れてきてしまうことがあった。下屋根をつけなければ、それでもあまり不便はなく気がつかなかっただろうけど、排水できなかった分が、建物本体の壁面内に流れて、しみ込んで、躯体を腐らせるリスクがあったわけだ。

ショールームの屋外部分の全部を、ウッドデッキ&土間、バリアフリーのスロープ作成工事をした際に、下屋根をつけた後に、大雨の時にウッドデッキにオーバーフローした雨が、下屋根の下に降り注いでくるのは納得いかないので、根本的な対策をすることにした。ベランダにも屋根をかけ物理的に雨がベランダに降り注がないようにすれば良いのだ。

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ビフォー

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ベランダに屋根をかけるので、まずは骨組み作成で煙突を一時的に取り外す

こんな時にも精度の良い国産の高木工業所製の煙突は一人でもサクっと分解、そして再組立てができる。二重断熱煙突ならば、みな同じというわけではなく、コネクター部分がひっかかって回すのに一人で脱着作業するのが難儀するメーカーの製品が多いのが実情なのだ。

作業前には、新たに作成するベランダにかける屋根にフラッシングをつけて、再び折り曲げて元の位置に煙突を立ち上げようかと考えていたけど、せりだした破風板に固定すれば、煙突を折り曲げずにストレートにできる位置関係だったので、シンプルな配管ルートになるようにした。

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折れ曲がりがなくなって真っすぐストレートになった煙突

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4本の煙突が立っている、かわはら薪ストーブ本舗のショールーム

折れ曲がりをなくした後に、この煙突に接続している薪ストーブを燃やしてみたら、劇的に燃え方が良くなった。「気のせい」というレベルではなく明らかに体感できるレベルだった。同じ薪ストーブ、同じ煙突トップ高さだけど、たかが一か所の折れ曲がりの有無で全く違うことを改めて実感できた。45°の折れ曲がりでもこれなのだから、クランク上の壁抜きの90°の折れ曲がりがいかに抵抗になっているかは推測がつくだろう。(壁抜きの環境の人はイマイチが当たり前になっているから理解できないかもしれないけど、屋根からストレートに立ち上がる煙突の快適さとは雲泥の差だ)

これから薪ストーブを導入する計画のある人は、可能な限りストレートな煙突で設計することをお勧めする。壁抜きはやむを得ない場合の最後の手段で、基本的にはお勧めできない。燃え方がイマイチというだけでなく、外壁サイディングの交換など長期スパンでの家のメンテナンスの際に大きな障害となる。

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プチ煙突工事の後に火を入れたセガン サファイヤと、シャンパン(偶然、両方ともフランス産)

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イベントの後の打ち上げの時に、お酒を飲みながら、スタッフと参加メンバーでショールームに移動して、デッキで、バージョンアップした炎を楽しんだ

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薪割会の翌朝には、参加メンバーがありがた屋さんのショールームに集まって、デファイアントの位置を修正してから、3台同時に火入れした絵を撮影した。厳寒の真冬にもやったことのないということだったけど、こういう時でないとできない貴重なショットが撮れた。

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パーツを取り外して軽量化してから、設置位置を微調整してから、再びパーツを組み付けていく

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3台同時に火入れ

私が昨年に煙突工事した時には、まだ室内側の準備ができてなくて、薪ストーブに火が入っているところを見られなかったので、今回の薪割会の後に豪快に3台同時に炎が入っているところを見られて、ようやく完結したような気分になった。

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滅多に見られない3台同時に火が入っているところ(ディファイアント、アンコール、Heta55H)

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1段下がった土間スペースに設置されている

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三連チムニー&角トップと飛行機雲

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薪焚亭さん主催の薪割会の後は、ひとまず一度宿にチェックインして温泉に入ってから、バスで郡山駅近くの魚紋へ向かった。

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ありがた屋さんから最寄りのバス停までは900メートルの距離だった

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まずは生ビールで乾杯

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板前さんが、目の前で、とっておきの食材で料理を作って出してくれる

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新人のバイトのお姉さんとツーショットで最高の笑顔の薪焚亭さん

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楽しい宴席だった♪

その他の写真はこちら(共有アルバム)


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