春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
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700SLの天板の上にダッチオーブンを乗せる

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ダッチオーブン側面の温度を計測

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ダッチオーブンの蓋の温度を計測

良い匂いがしてきて、蓋と側面の温度差がなくなってきて100℃に近づいてきたら天板から降ろすタイミングだ。慣れないうちはこまめに温度を測ると安心だけど、慣れてくると温度を計測しなくてもだいたい判るようになる。天板から降ろしたら10分程度蒸らせば完成だ。注意点は、途中で蓋を開けないことだ。圧力と温度をある程度保つのが美味しさのコツだ。

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塩、コショウだけの調味料でも野菜と肉の旨みのハーモニーで美味しく仕上がる♪

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引火すると怖いので蓋を閉めて油を温めてみた。もう少し火力が弱い時なら、蓋を閉めずに、温度が上がってから炉内で揚げることも可能だったかもしれない。次回、機会があれば、挑戦してみようと思った。

今回は、初体験だったので、放射温度計でダッチオーブンの表面温度を計測して内部の油の温度を推測して、適当なところでガスコンロに移動して、普通に揚げた。最初のうちはダッチオーブンに蓄熱した熱でガスに火をつけなくても、良い感じだったけどさすがに保持できずに途中からガスを点けた。

リスクが高いので、誰にでもお勧めできるものではない。普通の薪ストーブ料理は、やり尽くした感があって、これまでにないジャンルに挑戦してみたくなった。

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炎があまり立ってない状態の熾火で目を離さなければ蓋をしないでも大丈夫そうな気がした

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今回は、ガスコンロに移動して普通に揚げた

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なかなか美味しくできた

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この時期の火力の強い状態の炉内に入れると焦がすし、仮に焼けてもあまり甘く美味しくならない。炉内で作るのは熾火がほとんどなくなった消えかけの状態が最適なので、薪ストーブに火が入ってない状態が多い時期がお勧めだ。

ガンガン焚くこの時期は天板で作るのお勧めだ。濡れ新聞やキッチンペーパーを濡らして包んで、その上からアルミホイルでさらに包む。これを天板に乗せて、適当にコロコロ転がしているうちに1時間くらいでできる。このくらいの時間をかけてゆっくり焼いてやると、デンプンが甘い糖質になってくれて、とても美味しくなる。柔らかさも出てくる。良い匂いと、転がす時に手触りで完成が判る。

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指で軽く押しただけで潰れて割れるくらいの柔らかさ

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縦に裂けた断面

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横方向の断面

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天板の上に乗せるだけで簡単

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良い匂いがしてきたら天板から降ろして10分程度蒸らせば完成

加圧、高温を保つために途中で蓋を開けるのは厳禁だ。これが美味しく作るコツだ。

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蓋を開けた瞬間のドキドキ感がたまらない

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上手くできていた

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鍋底に素材から出た水分がちょこっと残っていて焦げない程度の蒸し焼きがベスト

素材の旨み、甘味が出てきて、ヘルシーに野菜をたっぷり美味しく食べられる。いちいち、かき混ぜたり、途中で食材を追加したりしなくても、最初に素材と調味料を入れて置いておくだけで、staub鍋が勝手に絶妙の状態で調理してくれる。普段、ダッチオーブンで作るよりも、上品で優しくマイルドな仕上がりになった。


10inch(直径25センチ)のダッチオーブンだと量が多過ぎという時に重宝する、少し小さ目の20センチバージョン

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日本列島の上空を冷たい寒気が覆って、気温が下がった。千葉県でも今朝はマイナス5℃だった。

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ガラス窓の外側に張り付けた外気温度計で、外に出なくてもリアルタイムで温度が判る

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屋外の雑草は氷結している

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寒い時ほど本領発揮の薪ストーブ

これから、1年のうちで最も寒くなる時期を迎える。薪ストーブのありがたみを実感する今日この頃だ。

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