FC2ブログ

春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
今回メンテナンスしたフェデラルコンベクションヒーターの金属製の触媒が崩壊寸前だった。ケースが変形して網も砕けかけていた。この状態だと今シーズンで終了で、あと1シーズンは持たないだろう。

DSC_3434.jpg
ケースが円形ではなく楕円に変形している

DSC_3435.jpg
網も崩壊寸前

交換する場合は、これと同じタイプの金属製よりも、耐久性、安定性などの面でセラミック製の方がお勧めできる。たまたま店に在庫があったので、後日、発送することにした。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

実は、昨日の記事のフェデラルコンベクションヒーターのメンテナンスと煙突掃除は、実は、それだけが目的ではなかった。本来の主目的は、シングル煙突から二重断熱煙突への入れ替え工事の方だ。

既存煙突を撤去する際に、事前にメンテと掃除しておかないと、室内側に煤や灰をまき散らすことになる。それを防ぐためにも、念入りな掃除が必須だった。撤去した際の煙突のインナー管の状態が写真からも観察できると思うけど、この状態になれば安心して取り外せる。

薪ストーブの口元付近でスライド煙突での施工であれば下側から煙突を撤去できて安心なのだけど、今回の現場は、吹き抜けオールシングル施工にありがちな、吹き抜け上部でスライド施工だったので、撤去の難易度が高かった。ちなみに、この上部でのスライド施工法の場合だとローコストではあるものの、薪ストーブの入れ替えやメンテナンスの際に煙突を全部バラす必要があるので、合理的ではない。

簡単そうに見えても、外した瞬間バランスを崩した長い煙突が倒れるリスクもあるので、とても神経を使う作業だった。

DSC_3419.jpg
天井の貫通部分の下側かの吹き抜け部分がシングル煙突になっている、よくあるパターン

DSC_3421.jpg
まずはシングル煙突を取り外す

DSC_3431.jpg
他社製煙突→高木煙突アダプターを装着して、オール二重断熱煙突仕様にする

DSC_3416.jpg
作業前のシングル煙突の状態の口元付近

DSC_3425.jpg
高木工業所製の二重断熱煙突に入れ替えた後の口元付近

見た目の変化、叩いた時の音の違い、質感などは一目瞭然だけど、それ以上にドラフトが強くなったことによる燃え方の違いにオーナーさんは驚くことだろう。次のシーズンの焚きつけの瞬間から、それを感じてくれるだろう。感想を聞かせてもらうのが楽しみだ。

従来は炉壁の上の壁の部分が熱くなってしまっていたのが心配だったそうだけど、二重断熱煙突にしたことによって、その心配もなくなるだろう。安全性の向上はもちろんだけど、それだけでなく、ドラフトが強くなったことによる、立ち上がりの速さ、燃費の良さなどメリットが大きいことを感じてくれると思う。また、空気を絞っても、効率良く燃焼させることも可能になるので、薪ストーブ本体に対するダメージもシングル煙突より少なくなる。薪ストーブのエンジンは煙突なので、その性能の違いで、同じ薪ストーブが、どれだけ変化するのか体感できるはずだ。同じ薪ストーブ、同じ薪、同じ焚き人で、煙突だけ違うので、煙突入れ替えの効果が、はっきりと理解できるのだ。

このように、かわはら薪ストーブ本舗では、既存のシングル煙突から二重断熱煙突への入れ替え工事を積極的に進めている。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

ダッチウェストの売れ筋のモデル、フェデラルコンベクションヒーターのメンテナンスと煙突掃除だ。

DSC_3415.jpg
天板を取り外して二次燃焼室の点検と清掃

DSC_3413.jpg
ダンパーを開いた状態

DSC_3412.jpg
ダンパーを閉じた状態でも歪んでいて、完全に閉じなくなっている

DSC_3411.jpg
炉内から見ると、ダンパーが曲がっていて、隙間があることが確認できる

この隙間部分にはセラミックスーパーウール25mm厚を挟み込むことによってガスケット代わりにして、延命処置をはかった。触媒周りも含めて、相当なダメージが進んでいて、寿命が近い感じだけど、使える限りは使える状態を維持してあげたい。

DSC_3414.jpg
煙突掃除は、ドリルで回転式のブラシで炉内側から煙突を取り外すことなく、スピーディにサクっと完了

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

今回、東北地方での煙突工事に行く前に、途中で、茨城県内でこれから薪ストーブを設置する現場の確認に立ち寄った。

このように、なるべく、同じ方向へ行く際のルートの道中の複数の用事をまとめてこなして、合理的で無駄な動きをしないように心がけている。

工事の前に現場を確認しておくと、安心して工事本番を迎えることができる。

DSC_3399_00001.jpg
茨城の現場に到着

DSC_3403_00001.jpg
チムニーの一辺の寸法の確認

DSC_3400_00001.jpg
炉台、炉壁周りのチェック

DSC_3401.jpg
外気導入も打ち合わせ通り

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

本日5月18日(土)は福島の薪焚亭さんのところで薪割会がある。可能であれば、私も参加したかったのだけど、今回は東北地方での煙突工事と重なってしまったので、参加を断念した。

GWには北軽井沢店のプレオープンイベントがあったので、それをこなしてから、やっと時間が取れた。これまでに受注していたメンテナンスや設置工事がたまっていて、それらを順番にこなす必要があった。余裕があれば、10日間程度のスケジュールを組んで東北行脚をすれば、薪割会と煙突工事を一回の長期ツアーでこなせたと思うが、今回はそこまでの日数を確保することができなかった。

DSC_3392_00001.jpg
N-VANに煙突部材と工具や資材を積み込んだ

DSC_3395_00001.jpg
助手席を折りたたんで、長尺物の道板も荷台に積める

DSC_3393_00001.jpg
出発準備完了!

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村