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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
わずか一日でこれだけこなした。(4台のメンテ&1本の煙突掃除&2本の煙突修正)

やはり煙突は「高木」かそれ以外かということを実感した。長期間に渡って使っていると高木煙突では考えられないような問題が色々起きていることを実感する。後々のことを考えて、高品質な高木製を指定することをお勧めする。仕入れ原価が高くなって利益率が低いので、色々理由をつけて、やりたがらない施工店が多いのが実情だ。

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旧型アンコールメンテ

触媒やガスケットは、今シーズンギリギリ持つ感じだけど、シーズン終了後には交換をお勧めした。これまで自分でメンテしてきた人なので、触媒だけでなく、ファイヤーバックやスロートフードも同時交換することをお勧めした。

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モルソーメンテ/煙突修正(スライド煙突が動かなくなってしまったので、がんばって取り付けた)

ガスケットロープが剥がれて、なくなっていた部分があったので予備のガスケットロープをつけておいた。縮めて取り外したスライド煙突が、固着して元に戻らなくなっていて、叩いて無理やり伸ばす苦労をした。煙突を取り外さなくても、バッフル版の上に煤を落として、かきだして回収できる構造なので、今後はそうするようにアドバイスした。

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フェデラルコンベクションヒーター修理

定番のインナートップの崩壊のはじまり。隙間があると、そこから排気が噴き出して加速度的にダメージが進むので、断熱材と耐火セメントで応急処置しておいた。

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煙突掃除(ロッドステーション初の現場投入)&煙突交換(中空二重煙突から二重断熱煙突)現場確認

屋根の勾配がきつくて、さらに煙突の屋根上の長さもあるので、お客さんが自分で登るのが怖くて無理という案件。私がなんとかギリギリ上がって作業できるレベルだから、当然だろう。でも、こんな現場のための煙突掃除のツールがあるので、お客様の目の前でやって見せた。このツールをゲットして今後は自分でできるだろう。

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ドブレ700SL煙突修正(スライド煙突を縮めても口元から煙突が外れなくて苦労していたので簡単に外れるようにした)

仙台から新潟に向かう高速道路に乗る直前に、自分で煙突掃除をしているユーザーから緊急のSOSの電話が入った。たまたま私がいた現場から数キロのところだったので、住所を聞いて、ナビにセットして訪問して、サクっと解決した。スライド煙突内の断熱材を除去することで縮みしろが増えるのだ。ドブレ700SLはメンテの際に天板を取り外した方が良いので、煙突がスムーズに撤去できるかどうかは大きくメンテナンス性に影響する。

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終了後は新潟の薪ストーブ屋さん「ストーブサポート」の岩城さんのところに移動して、近くの寿司屋さんで飲んだ

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新潟に来たら新潟の日本酒を飲む

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今回の東北ツアーの移動の途中で、1年くらい前に開店した東北地方の最大級のショールームを持つ薪ストーブショップに行ってきて、村長さんに近況を聞いてきた。

先方の公式ブログでも私の来訪のことが書かれている。
https://ameblo.jp/anbemakiemon/entry-12407005033.html

この店についての詳細は公式サイトを見てもらえば、判るからここでは取り上げない。

実は、この店がオープンする1年くらい前に「これから薪ストーブ店をやりたい」ということで相談を受けていて、工事の進め方や店舗運営について、軽くコンサルしたのだけど、正直言って、ここまで大規模に本格的に気合を入れてやるとは思わなかったので、びっくりした。

順調に推移しているようで、一安心した。

このような、お客様本位の姿勢で取り組む、原理原則を大事にするショップが増えることは、日本の薪ストーブ文化の向上にとって望ましいことなので、微力ながら応援したくなる。また、こういう訪問や交流の機会を持つと、店同士の横の連携でお客様のためにできることを共有したり、仕事上のアイデアのヒントを得たりなどの刺激を受けることもできる。

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お店の看板

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キャンプ場に通じる大きな道に面する巨大なログハウスの専用店舗

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インパクトのある4本の煙突

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エントランスも整えられている

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隣の煙突がついているログハウス(倉庫)も気になる

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1週間の北海道から帰ってきたら、休む間もなく、すぐに1週間の東北ツアーに出発した。

初日の一件目は山形県で薪ストーブ設置工事をしたお客様の煙突掃除とメンテの作業。

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ビンテージなので左奥のバーミキュライトを最初に外すのがコツ

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煙突掃除はサクっと完了

上手な焚き方で煙突トップに薄っすらと煤がコーティングされている状態で、煙突の中は煤より灰の付着の方が多いくらいで、炉内に落とした際にはグレーの理想的な状態。煤の量はトップについた分も含めてスプーン1杯程度だった。設置した後のレクチャー通りに、乾燥した薪を上手に焚いていることが判った。

今回は煙突掃除だけでなく、「シーズンオフ中に、物をぶつけて凹ませてしまった」という煙突交換の依頼も受けていた。

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シーズンオフに、スライド二重断熱煙突をぶつけて凹ませてしまったそうだ

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確かに近くから見ると、ちょっと目立つかも・・・

「交換したい」という希望も解るような気がした。

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煙突内の煤は極小で、付着した灰がメインだったので、あっさり煙突掃除も終了して、安心して煙突をバラすことができた

今回の交換のために、工事の時に使った物とは、別の品番の製品(同じメーカーだけど工事当時と現在では若干モデルチェンジされていて、現在入手できる製品が規格が違う)を持っていったのだけど、その下に接続するシングル管への変換アダプターの長さを誤って切断してしまった。現場で採寸して切る長さを計算する時に、普段は電卓を使うのだけど、その時は(電卓がついている携帯を)車に置きっぱなしで、手元になかったので、チラシの裏で手計算を行ったら、引き算の際の繰り下げの桁を間違えて100ミリ短くしてしまうという小学生並みのミスをしてしまった。

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同じミスを繰り返さないように、チラシの裏を見直したら引き算のミスをしていた

パソコンを使うと漢字が手で書けなくなるのと同じように、電卓に頼っていると、筆算もできなくなる。使わない能力はどんどん退化していくことを改めて認識した。

再度部材を取り寄せて、正しい長さに切断して後日持って来て接続することになった。今回の東北ツアーの初日と最終日の訪問で完了できる目途で、ロスは最低限にとどまった。

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今回の北海道(帯広)ツアーの最終日、現場から高速バスの乗り場に車で送ってもらう道中に、虹に遭遇した。仕事の後に、虹に遭遇すると(無神論者の私だけど)神様にご褒美をもらっているようでうれしい。

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北海道の最終日に大自然にかかった虹に見送りしてもらった

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空港内も地震の爪痕が所々に残っていた

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楽しみにしていた空港のレストラン街や展望デッキも閉鎖中で残念だった

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新千歳空港に到着して、チェックイン前に、食前酒として北海道限定バージョンのビールをコンビニでゲット

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搭乗ターミナルの立ち食い寿司屋で北海道ならではの食材をランチとして堪能

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機内では赤ワインとジェットスターのオリジナルキャラクター(ジェッ太)のどら焼きのセットのデザート

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九十九里と銚子が窓から見えて、着陸体制に入る



今回の北海道ツアーのように、かわはら薪ストーブ本舗では、遠方の煙突工事の場合には「宅急便(で部材送付)」+「LCC(で現場へ向かう)」という組み合わせで臨むこともある。薪ストーブ設置のためならば、全国どこにでも出張するので遠慮なく問い合わせて欲しい。その土地ならではの気候、風土、食材やお酒を味わい、そして現地の人とのつながりが得られる貴重な経験になるので、ありがたいのだ。

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北海道で煙突工事した現場の家の周辺はカラマツが多い

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普段は玉切りしかやらないけど、敷地内の電線にかかりそうなカラマツをやっつける

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足元の良くない傾斜地で、倒れた木や枝をまたぎながらの作業なので、意外と疲れるし、万一チェーンソーの作業中に転ぶと大怪我をするので、脚をガードする安全装備(チャップス)を着用して行う




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倒す木に目印をつけて、電線に当たらないように方向を決めて滑車で引っ張って伐採する

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ツルを残して丁番のようにして倒れる方向が乱れないようにして、根本を暴れさせずに倒すのがポイント

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全部で10本くらいやっつけた

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